松村北斗くんのすごさ
SixTONESのメンバー「松村北斗くん」のすごさについて書いてみます。LET'S GO!
朝ドラ俳優としても大注目を集めた北斗くん。
静岡県出身で、今でも地元愛を語るほど静岡が大好きなようです。
そんな北斗くんについて気になることをまとめてみました。
- 国宝級イケメン
- 低音ボイス
- 実は不憫!?
今回はこの3つの視点からまとめてみます。
- 国宝級イケメン
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」にて、稔さんロスと話題になった北斗くんですが、雑誌「ViVi」国宝級イケメンランキングにおいて1位を経て殿堂入りされています。
映画やドラマなどでも主演を務められ、俳優としての活動も目覚ましく、今後の活躍もとても楽しみですね。
- 低音ボイス
SixTONESの音楽は、歌割りやハーモニーがとても複雑なイメージがあり、メンバーそれぞれが重要な役割を担っていると言えます。
中でも北斗くんは、低音パートが多く、北斗くんの低音があることで音に厚みがでて、重厚感が増すと感じます。
メンバーの京本大我くんとはハモリやオクターブでの同じパートが多く、声質もとても合うのではないでしょうか。ご本人達はビジネス不仲と言っていますが、、最近距離感がバグっているようn、、きょもほくぅ、、この話は長くなりそうなのでまた後日。
そんな大我くんとのユニット曲「ってあなた」は最高です。
- 実は不憫!?
私事ですが、SixTONESいや、北斗くんのことを知るまで「不憫」という言葉を知りませんでした。。もちろん読み方も。お恥ずかしい、、
SixTONESのメンバーからよくいじられ、ファンからも「ふびん」などと言われていますが、本当のところはとっても愛のあるイジリなのです。
自ら陰キャだと言っている北斗くんですが、メンバーに少しずつ心を開いていく様子や、今では一番楽しそうにしている姿など、YouTubeの様子から伝わってきます。
この動画では8:20~辺りから突然「くやしいなゲーム」が始まるのですが、6人の空気感がとても好きです。
いかがでしたでしょうか。
- 国宝級イケメン
- 低音ボイス
- 実は不憫!?
今回はこの3つの視点からまとめてみました。
今後の活躍にも注目ですね!!
~本日の小話~
これは私の想像に過ぎないのですが、もしかしたら北斗くんはジャズやコンテンポラリーといったダンスのジャンルが得意なのでは?と北斗くんソロの「みはり」を見た時に感じました。
個人的に感情系のパフォーマンスをもっと見てみたいです。。ほっくんぜひお願いします!