「きょもほく」事情
今回は、SixTONESのグループ内から「きょもほく」について書いていきます。「きょもほく」は京本大我くんと、松村北斗くんのペアの呼び方です。
ついに来ました。不仲説で有名な「きょもほく」ですが、本当のところはどうなのか。実際は仲が良いのでは?色々と気になることが多い、このペアについてまとめてみました。
- ユニット曲「ってあなた」
- 事務所公認の不仲
- ついに始まってる!?「雪解け」
お互いのことを「京本」「北斗」って呼んでるのなんかいいですよね。
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- ユニット曲「ってあなた」
SixTONESのファーストアルバム「1ST」音色版に収録されている、京本大我くんと松村北斗くんのユニット曲です。
「きょもほく」は声質が最高に合うのでは?それぞれが魅せる切ない表現が、似ているようで異なっていて、この2人の雰囲気にすごく合う楽曲であると感じます。サビのハモリ部分がきれいすぎて聞き入ってしまいます。
- 事務所公認の不仲
よくお互いに、いや、主に北斗くんが「事務所公認の不仲」「馬が合わない」などと言っていますが、、同じグループ内で「仲悪い」と公に言っているのは珍しいですよね。
原因としてはSixTONESのグループになる前に、北斗くんが大我くんのことを慕っていて、大我くんは可愛がっていたそうなのですが、同じグループになってから、接し方が分からなくなってしまったそうです。気まずくなる気持ちも分かりますね。。
- ついに始まってる!?「雪解け」
1つのブログにまとめると、もう雪解け?という感じですが、不仲、不仲、言ってたのは、ジュニアの頃が主なので、最近は割と普通に接しているように感じます。
と言うよりも、最近の距離感がとてもバグっています。。ぜひジュニアの頃のYouTubeと見比べて頂きたいのですが、最近はお互いの話しに対して、むしろ積極的に突っ込んでいて、何があったんだ、、と思ってしまう瞬間がたくさんあります。
いかがでしたでしょうか。
「きょもほく」って尊いですよね。。
~本日の小話~
SixTONESみんなで「きょもほく」の不仲をいじったり、動画にしたりしていたことも、今考えると、あえて表に出して話題にすることで、「気まずさを無くしていこう」という彼らなりの優しさだったのかなと感じることもあります。
実際には「不仲だった」とネタに出来るようなことかは分かりませんが、個人的には仲悪いのに良く見せているよりも、彼らが自ら伝えてくれることで、SixTONESの関係性の良さをたくさん見ることが出来て、さらけ出してくれているんだなと感じて嬉しく思います。ですが、まあ、彼らのことなのでどこまでが戦略なのか分かりませんが。考えすぎ
とにもかくにもSixTONESってステキ
きょもはトマトが大好きで、北斗くんはトマトが苦手ってのもまたいいですよね。